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みやしかえん


白山市美川地区のおかえり祭り

美川のおかえり祭り


  

  北前船が行き交い、美川の港が賑わっていた江戸時代半ばから、約300年間続いている「おかえり祭り」

 

  美川の藤塚神社の春季大例祭として、年に一度美川の町が、「おかえり祭り」で盛り上がります。

 

  独特なのは、ラッパを吹きながら、羽織袴姿の若者達が、鉢巻をしめ襷をかけて、神輿を先導します。

 

   美川のおかえり祭りの謂われについては、美川のおかえり祭り百科

 

美川の藤塚神社

美川の藤塚神社

 

毎年5月の

 

第3土曜日早朝から

 

日曜日の深夜まで行われます。

台車の格納庫には、台車の絵が描かれています。

それぞれの町の台車の格納庫には、

 

台車の絵が描かれています。

 

美川地区は、美川仏壇が有名です。

 

蒔絵や漆・金箔など、

 

仏壇工芸の技術の粋を駆使した

 

豪華絢爛な台車(だいぐるま)です。

美川仏壇の工芸技術が生かされた、煌びやかな台車

早朝に神社を出発した台車は、

 

休憩をはさみながらゆっくりと、

 

各町を巡行します。

 

夕方の食事の時間帯で、

 

13台の台車が

 

ズラリと並んでいます。

木製の台車は、人の手によって引かれ、ギシギシ音をたてながら進みます。

木製の台車は、人の手によって引かれ、

 

ギシギシと音をたてて進みます。

 

大きな掛け声とともに、

 

方向転換しています。

 

台車の上には、

 

各町の子供達も乗って

 

なごやかなムードです。

町によって、それぞれ趣向を凝らした台車

町によって、

 

それぞれ趣向をこらした

 

台車になっています。

 

ふるまいのお酒を飲みながら、

 

全町を廻ります。

 

 

 

 

羽織袴に鉢巻をしめ、ラッパを吹く若者達

羽織袴に白足袋を履き、

 

菊の御紋が入った鉢巻をしめ、

 

ラッパを吹く若者達が、

 

御神輿を先導していきます。

 

祭りとはいえ、

 

キリッと引き締まった印象です。

白い襷掛けで、凛々しい姿です。

白い襷がけで、

 

凛々しい姿です。

 

台車を引く人達とは違って、

 

青年団の若者達が担当しています。

ラッパを吹く若者達の後ろには、御神輿が・・・

藤塚神社を出発した神輿は、

 

ラッパを吹く若者達に先導されて、

 

各町を巡行し、

 

表鬼門にあたる御旅所(美川浜町)へ

 

深夜にお着きになります。

 

  翌日は神輿が神社の本殿におかえりになるところから、「お還り筋」と呼ばれる町内には提灯が連なり

 

  親類縁者を呼んでおもてなしをする習わしです。

 

  この「お還り筋」は、10年に一度廻ってくることから、それに合わせて家の改築をすることもあるそうです。  

 

  また、白山市の旧美川町は、石川県庁が最初に置かれた地域でもあります。石川ルーツ交流館

 

  白山市の観光情報は、白山市観光チャンネルをご覧ください。

 

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