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シクラメンの病気や夏越しの方法など、シクラメンの育て方や病害虫でお困りの問題にシクラメン生産直売の宮子花園がアドバイスいたしま す。

みやしかえん

いらっしゃいませ、宮子花園です

シクラメンの病気や夏越しの仕方をアドバイス


せっかく買ったシクラメン・・・・長く楽しみたいですね。

このページでは、シクラメンの病害虫の予防や夏越しの方法 について、アドバイスします。
シクラメンの病害虫を予防するには

シクラメンの置き場所や、 水やりの仕方、

肥料の与え方など、

日頃の管理が大きく影響します。
日頃の管理が適切になされていれば、ある程度病気や害虫の被害を防ぐことができます。
薬品を使って防除することよりも、病気や害虫を寄せ付けないような、 丈夫で元気な株に育てることを心がけましょう。


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宮子花園の育苗のこだわり宮子花園の育苗のこだわり

宮子花園の温室は、整然とした温室で、清潔に勤めています。

整然とした温室を見ていただければ、宮子花園の育苗へのこだわりが

わかっていただけることでしょう。

宮子花園では、消毒した新しい用土で、シクラメンを植えています。

また、温室の中や周囲の環境を、常に清潔に保つように

日々努力しています。

病害虫が発生しにくい、清潔な環境作りを心掛けて育てています。
毎日の観察を欠かさず、適切に対応していますから、

宮子花園では、元気で丈夫なシクラメンに育ってくれます。

 

  < シクラメンの病害虫や、夏越しの方法について >

病害虫を防ぐ

管理の仕方
 

・ 日当たりが良くて、風通しがいい場所に置きます。

・ 水やりをする時、葉や球根にかからないように気を付けましょう。

・ 植える土は、古い土を使わないで、新しい清潔な土を使いましょう。

・ 一日のうちでも、温度差が大きい場所には、置かないようにします。

・ 咲き終わった花や、枯れた葉は、球根の根元からきれいに抜き取ります。
  途中で切ったりしては、残った部分が、株の中で腐ります。

・ 病気になった株を、元気な株の近くに置かないようにしましょう。
  病気の花を触った手で、元気な株を触ると、病気を伝染してしまいます。

  手やピンセットなどは、必ずきれいに洗いましょう。

・ 高温多湿の環境では、元気に育ちません。

・ 定期的に肥料を与えますが、濃度の高い肥料は避けましょう。

  葉が青々としているうちは、肥料は控えめに・・・

  もう少し待ってから肥料をあげるようにしましょう。

 

シクラメンの

病気

害虫

農薬について
 

(1)「灰色カビ病」


   梅雨時や秋の長雨など、過湿になると発生します。
   花びらに灰色の小斑点が入り、株の中にカビが生えます。
   ゲッター水和剤で、防除します。

(2)「萎凋病(いちょうびょう)」

   梅雨明けの高温多湿の時期に、葉がドンドン黄色くなって腐ります。
   水のやり過ぎや、高濃度の肥料を与えると、根が傷みます。
   他の株にうつらない様に、発生した株は捨ててしまいましょう。


   清潔な用土・清潔な環境・適切な肥料で育てられたら、発生しません。
   ベンレート水和剤で、防除します。

(3)「軟腐病」


   初夏から夏の高温な時期に、球根が柔らかくなって腐る病気です。
   清潔な用土に植えることと、球根の傷口から菌が入ります。
   球根を傷つけないようにすること、球根に水をかけないように
   することが大切です。
   病気が発生したら、その株は捨ててしまいましょう。
   銅水和剤で、防除します。

(4)「スリップス」


   初夏から初秋の気温が高い時期に、発生しやすい。
   乾燥した時期に、蝶々などに付いてきたスリップスという
   1mmくらいの虫が、シクラメンの蕾の汁液を吸います。
   蕾は萎縮し、奇形になったり、花に傷が付きます。
   発生を予防するため、防除が必要です。
   アファーム水和剤・アドマイヤー水和剤で、防除します。

(5)「シクラメン・ホコリダニ」


   初夏から初秋の高温・乾燥した時期に、蝶々などに付いてきたり、
   風で飛んできたりして、シクラメンの葉や蕾の汁液を吸います。
   葉や蕾が萎縮して、奇形になってしまいます。
   発生してからでは遅いので、予防が必要です。
   ダニトロン・フルピカ・コロマイトで、防除します。

(6)「夜盗虫(よとうむし)」


   秋に発生します。夜間に、新芽や蕾を食べます。
   大きくなると、一晩で株を食べつくします。
   発生してからでは、手遅れになります。
   大きくならないうちに、防除します。

 

   葉をかじったあとが見つかったり、糞があったら・・・

   葉の裏側や株元など、しっかりよく見て虫を見つけましょう。
   小さい虫のうちに、退治してしまいましょう。

   アファーム乳剤・ランネート水和剤で、防除します。

 

シクラメンの

夏越しについて
 

シクラメンの夏越しの仕方は、大きく分けて2通りあります。

◎休眠させないで夏越しする場合

・ 軒下や明るい北側など、風通しが良くて明るい日陰に置きます。


・ 夏の強い直射日光は、避けましょう。


・ 寒冷紗(50%遮光)やよしずなどで、遮光してもいいでしょう。


・ 鉢と鉢をくっつけて並べると、病害虫が発生しやすくなります。

  また、茎が徒長しますから、間隔を空けておきます。


・ 夏にたくさん肥料を与えると、軟弱で病気に弱くなります。
  最低限の肥料で育てます。


・ 水やりは、やり過ぎに注意しましょう。葉に水をかけないように!

 

・ コンクリートや地面の上に直に鉢を置かないで、必ずスタンドや台を使って

  空気の流れがあるように、風通しを良くします。



◎休眠させて夏越しする場合

・ 軒下など風通しが良くて、明るい日陰に置きます。


・ 水やりは、一切しません。球根の形で夏を越します。

  シクラメンの花が咲き終わった時、

  葉がほとんど無くなってしまった株の場合です。


・ カラカラの状態で、球根に水がかからないようにします。


・ 芽が出るまで、水も肥料も切らします。シクラメンの肥料の詳細を見る

 

・ 芽が出てから植え替えをして、初めて水をあげます。

  葉が茂って花が咲くには、時間がかかります。翌春になります。

◎夏越しの要点

  暑さを嫌うシクラメンは、夏をいかに涼しく過ごさせるかがポイントです。


  熱帯夜が続くような場合は、株や球根が蒸れて腐ってしまいます。


  夜間の温度を下げるように、気を付けてあげましょう。


  鉢のまわりのコンクリートなどに、夕方打ち水をするのも効果的です。

 


       

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